昨日で北京オリンピックも終わり、気候的も夏の終わりを感じさせられる今日このごろ...
まあ、9月になって残暑到来の可能性も大ですが、
これから涼しくなると待ちに待った「食欲の秋」「芸術の秋」がやってきます!!
お料理・お菓子をつくるにもいい季節ですね。
私の場合は「秋は何でもおいしく食べられる」っていう点に重要ポイントがあるんですけどね
そんな私でも”お菓子作り、この秋は本腰いれようかしら”なんて
真剣に思ってしまいました。
それは..先日の土曜に行われた「c-d.c shopping 基本のお菓子講習会」での
「マドレーヌ」に私yoootが相当感化されたから!
今まで「マドレーヌ」は基本の基本、
やさしい味でおいしいけれど華やかさは...と
作る意欲がイマイチ沸きませんでした。
が!やっぱり奥が深い、このフランス菓子!
そして素直においしい!!
今回はその様子をご紹介します。
みなさんも「マドレーヌ教」になること間違いなし!
いつもうれしいことに大好評を頂いているこの「基本のお菓子講習会」、
たくさんの方からご応募いただいていること、
”基本をしっかり学ぶ会”という趣旨のため少人数での講習となっていることから
ご参加いただけない方が毎回多くいらっしゃることを
スタッフ一同本当に申し訳なく思っております。
なるべく多くの方に講習を受けていただけるように努力してまいりますので
これからもよろしくお願いします!
さて、今回は基本中の基本「マドレーヌ」と
応用編の「マドレーヌショコラ」の2品。
皆様には「マドレーヌ」を実際に作っていただきました。
講師はおなじみ米山先生です。先生、土曜も絶好調でしたね!!
「マドレーヌ」はフランスのコメルシー地方の銘菓。
18世紀に今のフランスのロレーヌ地方を治めていたスタニスラス・レクチンスキー公が
パーティを開催した際に、パティシエがけんかをしてやめてしまい、
急遽メイドのマドレーヌという女性が作った焼き菓子であるという説があります。
フランス菓子の由来っておもしろいですね
さて、そんな即興でつくったと言われるお菓子ですから作り方は至って簡単。
砂糖と卵をすりまぜてふるった粉類を加えよく混ぜて、
風味付けのレモンの皮と溶かしバターを少しずつ加えて冷蔵庫で最低2時間休ませます。
米山先生曰く「一晩寝かせるとおいしくできますよ!」。
寝かせた生地を絞り袋に入れ、マドレーヌ型に絞って焼きます。
真ん中ぷっくり、きれいに焼けました!!
もちろん、マドレーヌ型でなくても焼けます。
私たちスタッフは残った生地をミニパウンド型にいれて”こっそり”オーブンへ。
しっかり真ん中がぷっくりとふくらんで「マドレーヌ」とはまた違った食べ応えのあるお菓子ができました
「マドレーヌショコラ」はデモのみです。
こちらはローマジパンとガナッシュを使い、しっとりリッチな現代版マドレーヌ。
合わせた材料を型に絞り、手作りフランボワーズジャムを飾りに絞り出します。
「ジャムの出来上がりの状態は温度計で計るより、
冷凍庫で冷やしたお皿に垂らしてまとまった状態で落ちてくればOK。この方が覚えやすいですよー!」
...さすが先生、これなら温度計なしでも作れますね
みなさんの作品もとってもきれいにできて大成功!!
試食タイムはc-d.c shoppingでも取り扱っている
「ネラダオーガニック」の紅茶と一緒に優雅なティータイムに早代わり。
外はちょっと肌寒い一日でしたが、お菓子作りにはぴったりの日。
レシピはc-d.c shoppingの講習会募集ページに近日掲載予定ですので
お楽しみに
さあ、皆さんも即興でがんばったマドレーヌさんの気持ちになって
今日にでも作ってみてはいかがでしょうか?
とっても簡単、そしておいしい!(yoootが太鼓判押します!)
私もすでに材料までは準備しました....
(ああ、その先が..


